読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポレンタ天国

ちょいデブおやじのダイエット奮闘記です(笑)

好きな張韶涵

一時期、中華圏や韓国の音楽を聴くのが好きでした。あちらの流行歌はどうもバラードが好かれる傾向にあるようで、大陸で出会った人たちの間では日本の歌手ならKiroroの人気があります。私はロックとか軽快なポップスのほうがありがたいです。で、今回はアン…

(人文・社会科学向け)研究テーマの見つけ方

sociology.jugem.jp 「研究題目」でも「研究課題」でも「研究テーマ」でもなんでもいいですが、私はこれを見つけるのが非常に苦手です。日本以外の先進諸国には、就職に有利だからという理由で大学院進学率が上昇している国もあるようです。ということは、と…

外国人技能実習生を受け入れる企業の問題点

問題を起こす企業は、過疎地の零細企業である。法違反を摘発し勧告を求めれば企業はほとんどが倒産する。*1 倒産した事業主は新たな受け入れ先を探す必要があると、厚生労働省は明記しています。*2けれども、そう簡単に次の受け入れ先が見つかっていないらし…

フラッシュモブのせいで離婚

旧聞に属する話題ですが、detail.chiebukuro.yahoo.co.jp この「愚痴」から、伊藤和夫『テーマ別英文読解教室』(研究社)の第7章「レストランの悲劇」に収録された英文を思い出しました。立教大学の入試問題だそうです。出典はKatharine Brushの「Birthday Party」…

G20杭州サミットの晩餐会

九月四日から五日にかけて、G20杭州サミットが開催されました。四日の夜に習近平国家主席が各国の首脳とその配偶者を歓迎する晩餐会を主催しました。そのときの献立です。 1.龙井虾仁(海老の龍井茶炒め)2.西湖醋鱼(草魚の甘酢餡かけ)3.东坡焖肉(…

曽野綾子と織田作之助

ともに昭和六年生まれの曾野綾子と有吉佐和子が、前者は「遠来の客たち」(昭二九)後者は「地唄」(昭三一)によってみとめられ、戦後育ちの二十代の女性らしい明るさと大胆さで、歴史と現代に取材した物語を書きだしたころから、女流作家全般の作風に一つの大きな…

ふつうの人生

仮想空間で見つけた方の話です。その方は、昭和の日本ないし現代東アジア諸国の会社員であれば、定年退職していてもおかしくない年齢のときに、時間給労働のかけもちで生計を立てておられ、しかも、お子さんを大学へ進学させておいででした。なにやらどうも…

ジョージ・オーウェル「イギリスの階級制度」より

There is, however, another noticeable division in the middle class. The old distinction was between the man who is "a gentleman" and the man who is "not a gentleman." In the last thirty years, however, the demands of modern industry, and t…

私の世界史

大学受験を控えた年に地元の学習塾へ通いました。そこで世界史を教えていた講師は、「大学で経済人類学を学び、ドラッカーの社会生態学に依拠した独自の歴史観を持ち」と紹介文にあるでした。ちょうどそのころ、川勝平太の経済史に触れたのもあって、経済学か…

玉音放送のリスニング問題

八月がやって来た。終わりが間近いとはっきり感じられるようになった。警官たちはほとんど姿を見せない。わたしたちは村まで下りていくようになり、村人のほうも顔を覚えてくれ、友人みたいに挨拶を交わすようになった。暑ければ川に泳ぎにいった。こうして…

ジョージ・オーウェル「イギリス人の政治観」より

English political thinking is much governed by the word "They." "They" are the higher-ups, the mysterious powers who do things to you against your will. But there is a widespread feeling that "They," though tyrannical, are not omnipotent. …

ホラッチョ黒石

大泉黒石という作家がいました。しばらく前に死んだ俳優さん、大泉晃の父です。『俺の自叙伝』が≪中央公論≫の瀧田樗陰に絶賛され、一躍大正文壇の寵児になりました。 父はロシアの農家の家系の出自、好学の士でペテルブルク大学での法学博士。ロシア皇族の侍…

移民は仕事を奪うのか?

www.vox.com 近代の日本は労働力が過剰だったため、自国民を移民として送り出しました。なかには「棄民」とみなされてもしょうがない事例もあります。現代の日本は移民の送り出しも受け入れも消極的ですが、外国人技能実習制度を設けていて、その劣悪な労働…

熊本のうまい店

2016年5月時点でまだある店①ロアジスhttps://ja-jp.facebook.com/Loasis.suizenjiトラットリア風の店です。伝統的なフランス料理をいくらかくだけた風にしてあります。 ②ロカwww.higonavi.netタベルナ風の店ですが、フォアグラもあります。 ③南阿蘇珈琲http:…

個性派書店

「街の書店、個性で勝負 人文書専門や作家が本選び」 2016/5/9付 日本経済新聞 夕刊 長引く出版不況の中、店の個性を打ち出した「街の本屋さん」の取り組みが目立つ。大型店とはひと味違う品ぞろえや営業形態で、地域の文化インフラを守ろうとする取り組みを…

新「Twitter出版速報四天王」を勝手に選びました

かつて「Twitter出版速報四天王」と呼ばれた人たちがいました。 www.kinokuniya.co.jpTwitter出版速報四天王【super wakuwaku live talk】その人たちにかわる方々を選ぼうという趣向です。というよりも、私が書籍の新刊情報に疎くなって困ったときに、たいへ…

文化果つるところ

ある地域にいたときのこと、某業界に片足をつっこもうとして結局思いとどまりました。私が断念したあと、その業界のひとびとが色めきたちました。「東京からすごい新人が来た」と。業界は斜陽産業ですが、ときおり新たに参入する人がいます。その新人は、私も…

武雄図書館をほめていた人

実際に、近くに武雄市図書館があれば、まちがいなく僕は通い詰めることでしょう。そして、ここでなら、子どもを育ててもいいと思うかも知れません。…(中略)…この街で育った子どもたちは、きっと情緒豊かで、本が好きな人に育つのではないかと夢想しました。 …