イタリア文学の十大傑作を勝手に選びました

翻訳が複数ある場合は、自分の好みのものを貼付しています。

1. ダンテ・アリギエーリ『神曲』

神曲 地獄篇 (講談社学術文庫)

神曲 煉獄篇 (講談社学術文庫)

神曲 天国篇 (講談社学術文庫)

2. フランチェスコ・ペトラルカ『カンツォニエーレ』

カンツォニエーレ―俗事詩片

3. ジョヴァンニ・ボッカッチョ『デカメロン』

デカメロン〈上〉 (ちくま文庫)

デカメロン〈中〉 (ちくま文庫)

デカメロン〈下〉 (ちくま文庫)

4. ニッコロ・マキアヴェッリ『君主論』

君主論 (中公クラシックス)

5. ルドヴィーコ・アリオスト『狂えるオルランド』 

狂えるオルランド

6. トルクヮート・タッソ『解放されたエルサレム』

タッソ エルサレム解放 (岩波文庫)

7. カルロ・ゴルドーニ『コーヒー店』

ゴルドーニ傑作喜劇集

8. ジャコモ・レオパルディ『カンティ』

レオパルディ カンティ

9. アレッサンドロ・マンゾーニ『いいなづけ』

いいなづけ 上 (河出文庫)

いいなづけ 中 (河出文庫)

いいなづけ(下) 17世紀ミラーノの物語 (河出文庫)

10. ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ

　『山猫』

ランペドゥーザ全小説――附・スタンダール論

以下、補欠

11. ウーゴ・フォスコロ

　『ヤコポ・オルティスの最後の手紙』

honto.jp

12. ルイージ・ピランデッロ

　『作者を探す六人の登場人物』

ピランデッロ戯曲集〈2〉

13. イタロ・ズヴェーヴォ『ゼーノの意識』

世界の文学〈1〉ジョイス,ズヴェーヴォ (1978年) ジアコモ・ジョイス　猫と悪魔　「フィネガンズ・ウエイク」より五編　ゼーノの苦悶

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